こんにちは！ゆきんこ（@yukinko_work）です。
ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスを利用した場合、報酬が一定額を満たすと自分の講座に現金で振込を依頼することができます。
様々な銀行口座に振込対応をしていますが、中でもおすすめなのが「楽天銀行」です。
- 手数料が安い
- 口座開設が簡単
- クラウド会計ソフトと連携もしやすい
といったメリットもあり、わたしも在宅での仕事をはじめてからはずっと愛用しています。
今回は、在宅で仕事をするならぜひ開設しておきたい楽天銀行についてご紹介します！
- 在宅ワークで使う専用口座を探している
- 楽天銀行の開設を検討している
- クラウドソーシングサービスで在宅ワークをしている
- 無料で簡単に開設できる銀行を探している
楽天銀行がランサーズやクラウドワークスと相性抜群
楽天銀行は振込手数料が一番安い
在宅での仕事として、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサービスを利用している方も多いと思います。
クラウドソーシングサービスでは、報酬が一定額まで行くと自分の銀行口座に現金で振込がされます。
対象銀行はたくさんありますが、その中でもおすすめなのが楽天銀行です。
ランサーズ、クラウドワークス共に楽天銀行への振込手数料は100円となっており、他の銀行へ振り込むよりも安い手数料となっています。
| ランサーズ | クラウドワークス | |
| 楽天銀行への振込手数料 | 100円 | 100円 |
| 他銀行への振込手数料 | 500円 | 500円 |
せっかくコツコツと仕事をして稼いだお金ですから、できるだけ振込手数料を安くしてその分手取りのお金を残したい！という方には楽天銀行がおすすめですよ♪
例えばランサーズとクラウドワークスを例にすると、楽天銀行とその他の銀行でたった400円の差でしょ？と思うかもしれません💦
ですが実際に在宅ワークとして仕事をしてみれば、この400円を稼ぐ大変さというのがわかるはずです！
特に在宅ワークを始めたばかりの初心者さんなら、たった数百円稼ぐだけでも大変な思いをする方が多いはず。
楽天銀行はクラウド会計ソフトとも連携しやすく確定申告が楽になる
在宅の仕事で、1年間で一定額以上の所得になると確定申告をする必要があります。
確定申告をする際に、帳簿というものをつける会計業務が必要になるのですが、楽天銀行ならクラウド会計ソフトとの連携もしやすく帳簿付けや確定申告がぐっと楽になるのも魅力です。
わたしはfreee
というクラウド会計ソフトで帳簿付けと確定申告をしているのですが、楽天銀行はインターネットバンキングなのでオンラインでこのfreeeと同期することができるのです。
オンライン上で同期をすることによって、在宅の仕事による入出金の取引を自動で取り込むことができます。
freeeについてはまた別の記事で詳しく紹介していきたいと思います！
楽天銀行はインターネットバンキングということもあり、こういったクラウドソーシングやクラウド会計ソフトなどオンラインで作業するサービスと相性抜群！
パソコンやスマートフォンがあれば仕事も事務処理も会計も確定申告もオンライン上で完結することだってできちゃいます✨
専門的な知識がないからこそ、便利なアイテムやサービスは積極的に使っていきましょう💻
楽天銀行の口座は誰でも無料で開設可能
楽天銀行の口座は、誰でも無料で開設することができます。
在宅で仕事をするのであれば、仕事用に1つ口座を持っておくとプライベート用と仕事用（事業用）で口座をわかりやすく管理できて便利です。
まだ在宅ワーク用の銀行口座を開設していないという方は、ぜひ楽天銀行での口座開設を検討してみてください♪
ネットから簡単に口座開設の申し込みができるので、興味がある方や新規口座の開設を検討している方は公式サイトをチェックしてみましょう💡
在宅ワーク専用口座として楽天銀行を検討してみよう
在宅で仕事をするにあたって、ぜひ1つは持っておきたい仕事用の銀行口座。
ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサービスを利用している方であれば、振込手数料が安い楽天銀行が断然おすすめです。
楽天銀行であれば、報酬の受け取りはもちろん楽天のクレジットカードを作って経費になるお買い物をしたりもできますしクラウド会計ソフトとの連携も楽々♪
楽天ポイントも溜まるので、作っておいて損はありません😊
まだ在宅ワーク用の銀行口座を持っていないという方は、ぜひこの機会に楽天銀行での無料口座開設を検討してみてくださいね💡
